- ざんねんBlackおめでとFly
- KingJがIGのコーチになったとか
http://www.liquiddota.com/forum/dota-2-general/486310-climbing-the-ladder-part-1
ちょくちょく上がるMMR系の記事
ぼくは3500のチンポだからこういうの自分でかけません
http://www.liquiddota.com/forum/dota-2-general/480623-dota-2-mindset-and-you
この記事の続きみたいな記事だそうです
ちなみにPart1は全体の概要についてで具体的な方法論にはまだ差し掛かってません dotaはあまくない
長いしなんか適当になった
概要
- このガイドの言いたいことみたいな
- (特に)3kプレイヤはマッチメイキングに不満抱いてるのが多い
- 向上心にあふれるプレイヤは多いが、そういった不満のせいでその向上心が良くない方向へ向いてることが多々ある
- うまいことあがろうぜ!!を示す
Part1
筆者が3kプレイヤに感じた印象、スキルレベル。どんなプレイヤがいるか
Part2以降は中身は出来てないけど概要だけ
Part2
3kプレイヤを大きく何種類化にわけて、それぞれの対処とか。よくするミスとか
Part3
3kで、どのようにチームを導くか、戦略とかチームワーク問題の正し方
Part4
試合前後の分析すること、プロセス。方向性
Part1-1 記事書くにあたって
- SEAサーバ 一ヶ月サブ垢まわしました
- 2850スタートで4300くらいまで
dotabuff http://www.dotabuff.com/players/295232
サブあか条件
- Stormだけプレイ
- 筆者のお気に入り、Snowballできることlatemoある程度行けるからサブ垢でガンガンMMR上げるのに適しているだろうと
- 同じヒーローをプレイしつづけることで一貫性のある体験をする
- pickしそこねたらTA(2,3回のみ)
注意
スタッツ
ビルドやらMMRの偏移がもとの記事にのってた
- 2850MMRのころは勝率100% そこからちょいちょい下がっていった
- MMRがある程度プレイヤのスキルと相関があることは他のサブ垢した人らからの経験からいって確かだろう
3Kプレイヤの印象
Players have bad mechanics
- 3kプレイヤはゲームについての理解を深めている、組み立てている最中の段階にある
- 学習過程であらわれるリスキーなプレイにつけこめればかてるぞ!
Players are toxic
- SEAの3kはマナーやらのプレイヤの質が悪い
- クソみたいな罵倒やら細かいことでのいろいろ
Supports are significantly worse than cores
- Pubでのサポートは超大変
- サポートは他よりチームワークに依存している、周りに依存している
- 3kプレイヤはみんなプレイスタイルがいろいろある
- こっちの思い道理に動いてくれないプレイヤとかにも上手いこと合わせないといけない
- 特にsupport二人の連携の動き
- プロでもsupport同士の連携とかは大変とかいわれてるのに
- supportは4kでも同じ理由でなかなか大変
- 試合に影響しにくいからとかでsupportしたがるプレイヤは少ないぞ!
いろいろ
- 3kは4kに比べて"tryhard"をしない傾向がある
- アドバンテージの作り方、利用仕方を知らない
- 有利な試合を投げ捨てたり、不利になった瞬間あきらめたり
- 長期的な勝利、向上に比べて'style point'を重視する
- 実際の目標とプレイスタイルに齟齬がある
3kでの学習のしかた
学習は5段階
Novis
- ゲームのプレイ方法、ゲームについて学ぶ
- トレーニング、おべんきょによって向上
Advanced Beginner
- 3kのほとんどがここ
- ルールややり方を実際のプレイに適応させる
- 経験によって向上
- お勉強はほとんど終えている
Competent
- 3kと4kがここで大きく別れる
- 経験はまだまだ大きい
- 実験が加わる
- 意図的な計画をもってゲームをプレイし、それを結果から修正し次のプレイに
Proficient
- 5000以上
- 実験がキー。複雑な状況に合うたび自己補正しつづけるぞ
Expert
- ぜんぶがもう直感と本能レベルで定着してるひと
学習するときに焦点をあてるべきこと
- 3kは上で説明した部分の上手い下手の分かれ目があつまる
- 足をひっぱられるフラストレーション、自分が周りより上手いと感じてしまうことからのフラストレーション
Switching to a people focus
- ルールや知識についてより、他人について知ることが大事
- 自チーム、相手チームについて予測できることは3k-4kを大きく分けるひとつ
- とくにサポートするとき超大事
- 味方が思い道理に動かない時とかイライラの原因にもなるから注意
- 自チーム、相手チームについて予測できることは3k-4kを大きく分けるひとつ
Reading context
- 決まりきったルーチンやルールにこだわりすぎる
- ゲームの状態を読み取りそれを踏まえた動きやらビルドやらをすることが超大事
- (なんかorchidどうとかの図があった)
学習モデルをどう活かすよ
- 自分がどういうプレイヤで周りがどんなレベルのプレイヤなのか意識する
- それを踏まえてプレイして精神衛生的にもいいじょうたいをたもとう
- 1~2kまでは学習曲線は直線的
- 3kからはなかなか上がらない
- 複雑になっていくし、いろいろな壁がある
自己評価
- 自分の強いとこ、弱いとこを客観的に
- ゲーム後の分析はちょうだいじ。リプレイから自分自身を評価しよ
- 自分の知識が足りないのか、経験が足りていないのか理解して何が足りてないのか 問題はなんや
- 自分のやりたかったことがどうできたか、できてなかったか、ほんとうに正しい動きがその状況でできていたか
- 他のプレイヤにどう影響していたか
- 自分より上手いプレイとどこが違うのか知る
- 他の観戦、トーナメントゲームみるとか上手い知り合いつくる
- 3kプレイヤは学ぶべきことが様々あるので、ある部分では友人より優れているが、そうでない部分も存在することがあることを意識しとこ
たにん
Winning the game before you
- プレイすると絶対どこかミスする。気づいていないミスもたくさんある
- 味方のミスには許容できない人がおおい。味方のミスがない前提を持っている人が多い
- ミスは絶対あるからそれを踏まえた上で味方を評価し、動きを予測しよ
- ミスを許容した上で他人そして自分の評価につなげよな
Part2につづく