さいきん
- Black^がマレーシアいく?
- ちーむfire
- fluff,747,moo,jeyo,whitebeeared?
- singとか7ckingmadとかのチームがeslの予選ぬけたとか
EHOME coach 71’s thoughts on the Majors, and coaches in Dota
もときじ : http://dotaland.net/2015/08/21/ehome-coach-71s-thoughts-on-the-majors-and-coaches-in-dota/
http://dota2.replays.net/news/page/20150810/1949948.html
シーンにおけるコーチの扱いについて知ってほしいよ、というのとメジャーについてちょっと思う部分があるよ、みたいなのです。
ざざっと
- コーチとしてゲームバランスうあ、移籍や補欠選手などのルールについての意見
- 四回目のTIでインタビューのチャンスを得たぞ!!
- コーチのポジションはvalveやいくつかのチームで軽視されている、そこらへんについての意見とかどうとか
- 同じこと考えている人らがいるって望んでいます
- コーチはがんばってる 色々してる
- ゲーム内外どちらにおいても
- 統計データを用いてチームをみちびく
- 練習や試合に立ち会い、やるべきこととかを示す、理解させる
- ドラフト、戦術、知るべきこと、etcetc
- 試合を滑らかに、いいかんじに運べるように
- いくつかの場合では試合はそれぞれのチームのコーチどうしの戦いともみてとれることがある
- でもコーチとして試合中にブースの中にいる選手とコミュニケーションを取る方法、問題点を伝えることなどはできない
- できることは練習し推測し、考えを頭のなかでまとめあげることだけ
- TIでは毎試合ステージ入り口の裏で座って試合見ながらワードポジションをプリントアウトしたり、相手チームの傾向や弱点みながらドラフトや戦略について考えたり、試合前に伝えたりでチームを導いてた
- TIでは試合の間は5分だけだった トレイ含め
- いろいろまとめあげてすごい伝えるの大変だった 伝えきれない部分もあった
- また、五分間のあいだ選手には触っちゃだめ、というルールもあった
- 他のチームのコーチがどうやっていたかとかは詳しくは知らないけど、いろいろとコーチにとっていろいろ大変すぎた
- メモとかうっかり他のチームにみられちゃうかも~~~
- 2003年でCounterstrikeのコーチをしたのがはじめてだった 12年もやってるんやね
- 2010年のEHOME ESWCのcounterstrikeの大会は6人で戦ってるようなものだった
- コーチにPC、ヘッドセットが用意されて指示だせたり
- ESWCはコーチに対するリスペクトが大きい大会だったり
- TI5のあとメジャーはじまる
- 補欠二枠についていろいろ気になる点
- どんなタイミングで交換できるのか、毎試合とかできるの?
- 相手チームによって選手かえる、みたいなこととかできるの?
- そういったことで戦略の幅がひろがるのか?駆け引き増えるのか?
- そうでないとしても、多すぎるチームの移籍などを防ぐためのrosterのルールだとしても良くない部分があるとは感じている
- 補欠で選手をチームに縛り付けて才能のある選手のキャリアを浪費してしまう可能性もあるかもしれない
- IceFrog,ValveがDota2を愛しており、良くしていきたいということはわかる
- コーチの立場についてもかんがえてほしいな!六年やってきて我々もdota2シーンを支える一部分であるとみてほしいna