さいきん
- major frankfurt予選まっさいちゅう
Vega.No[o]ne interview: “We decided not to disband in the next few hours after the Wild Cards”
ざっと選手紹介
- 18さい
- Dota2の前はWoWを七年プレイしてた
- Vegaに加入するまでは一日中dotaをしているというわけではなかった
- コンピュータサイエンスを勉強していた
- 勉強とdotaを両立しようとがんばった「出来る限りプレイをする」と言っていた
- 2012年からdota2プレイ
TI2のnaviとIGの決勝をみたときに、ウクライナのプレイヤーたちが最初のTIを優勝したことを知った。そのあと友だちにdota2のキーちょうだいよって頼んで、そのあとにプレイをはじめた。彼らに本当にモチベーションを与えられたよ
dendiはno[o]neの目標とするベストプレイヤー?
YES、そうおもうよ
なんかvegaにはいったいきさつとか
arsZeeqqに誘われて入った。そのあとarsZeeqqなどは内部問題とかで脱退しvegaは三人になったが、MagとSoloの二人のベテランが加入
Vegaのベテラン以外の三人はそれまであまり知られていないプレイヤーたちだった、どうしてベテラン二人が加入するような事になったの?
彼らはその瞬間チームに所属していなかったし、我々と一緒にプレイするのがベスト無選択肢だった。正直な話我々としても彼らの加入は最高の選択肢だった。Soloとか何人かの知り合いからEELを通してmagの加入にこぎつけることができたのは本当に運が良かったと思う
TI5の予選で、Vegaはあまり勝つと思われていなかったがNooneも同じよな考えだった
全員に勝てるとは期待していなかったし、真剣に、グループ内の二位もきついだろうとかんがえていた。しかし実際に予選が進んだときには、NiPに勝てばシアトルに行けるだろうと考えるようになっていた。あと予選の最後でnaviに負けた時はこの試合はもう木にしなくてもいいよ、とか考えていたが後々から其の考えは大きな間違いだったねー
ワイルドカード線では、Vegaのシアトル行きはかなり期待されていた。しかしながら、非常にレベルの高い、拮抗した試合がそこにはあり、さいしゅうてきには三位で一歩足らずとなってしまった
もちろんそのとき、負けてしまって夢への第一歩を失ったときはほんとうにつらかった。ただ真剣に、私たちはそのあとに解散しないチームだった。一人もメンバー変更しなかった、チーム全員が我々がワイルドカードで負けた相手はメインイベントでも2位と8位に入り込むチームだということをわかっていたからだ。とにかく負けた時は辛かった、すげーかなしかった
シアトル行きに準備をしていたが、負けてしまいメインイベントにいかなくなってしまった状態のチームから、メンバー変更なくフレッシュな状態でどのように新たなスタートを始めることが出来た?
(明快に答えた)ワイルドカードの後、パブをプレイしリラックスし、TIの試合を見た。あといくつかのscrimをしたり、5回位。その時のスコアとかがどんなんだったかは教えられないよ!!(ニッコリ)
シアトルから帰ってきた後は、vegaはゲームをプレイすることをを渇望していた
チームのうち四人は毎日毎日pubをしていた。magは彼女と二週間くらい休憩したが、終わった後は毎日毎日4,6scrimをし続けた
言われていたようにrosterの締め切りがvalveによって設定されたが、vegaには影響はなかった。またnooneはこのルールを好んでいる
全てのチームにとっていいことだろう。選手はチームを決定する必要があるし、また彼らが確かな結果を残せなかった時にすぐにポイ捨てされることがなくなる、ここ二三年によくよく起こっていたことが。rosterが安定する、ということはとても重要な事だと思う
新しいシーズンがはじまり、いろいろなLANもはjきまった。Vegaはそれらに備えることが出来ており、様々なEUのチームにたいしてとても良い結果をのこした。しかしながらLANまで予選を勝ち抜けたのは一つのイベントのみだった。そしてESLを優勝したが、nooneはESL優勝できると思っていた?
兎に角勝ちたいとだけ考えていた、どこまで勝てるかということは全く考えていなかった。
驚くべきことに、ESLの対戦相手の研究に多くの時間を費やしていなかった
プレイスタイルなどについては研究せず、ただpickだけについて調べた
そして*TI5チャンピオン EG を下しIGを下し、シークレットを倒し優勝した
私はEGをそこまで飛び抜けて強くないと思っている、もちろん、彼らは彼らのdotaはまだまだ強いが。ESLの全てのチームはとても強かった。シークレットはとても大きなピックプールを持つとても強いチームだった、なんでもピックできるし全部強かった
だいたい一年前、前のキャプテンarszeeqqはnooneのことをウクライナのスマイルと言及していたが
あれはarsのジョークだよ~
EGとのmidどうだった?
世界でも最高峰のmidプレイヤーとの戦いはとても困難
ESLのパネルではnooneのSFは世界でもtop5に入ると言われていましたが
確かにSFはとてもお気に入りのヒーローだけど、あまり自分のなかでは得なヒーローではないよ、mekが自分に合わない。個人的には全員殺したいが、チームはいつも「mekとっていっしょに勝とうや」といってくる。チームの個々の部分だけはきらいやで(冗談っぽく)
TI5チャンピオンを倒し決勝の相手はシークレットだった、がnooneの一番記憶に残っているのはIGとの記憶ことだけど
二試合めと三試合目を一番覚えてる、全てが自分たちの計画通りだった。pickも上手いこと言ったし、チームファイトもsmokeもbaitも、全てが完璧だった。彼らのやることが手に取るように分かった。特に一番覚えているのがSoloのAAでみんながウオオオオオオオオオオオオオとかそんなん
EEが彼のaskでSecretはBO5なら勝ててたみたいなこと言ってたけど
BO5だったらどうなっていたかは分からない。とにかくBO3だったし我々は勝ったということしかいえない(ニッコリ)
ESLに勝利しmajorに招待されたが、幾つかの人々はvegaは消退されるに値しないといっているが
それは彼らの意見であり、みんながみんな自分の起こってほしいことを考えているからね(ニッコリ)。(あと付け加えるように)majorで優勝できるのが一番嬉しいけど、3位とか四位でさえも取れたら嬉しいと考えてるよ