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もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

naviのdendiのインタビューの

さいきん

  • Naviのax.moがkickされた
    • redditがあったまっててコワイですね

dendiのnaviのインタビューの

http://read.navi-gaming.com/en/team_news/interview_with_dendi_ileague
ちょっと長いのでちょこちょこ省きます
最初のあいさつとか省きます

SLIleagueどこまで行けると思っていた?

top3にはいきたかったなあ。でも駄目だった

負けた理由とかは?個人的な考え

我々の強さが足りなかった。特に我々のin-gameでのコミュニケーションはかなり足りていない部分があるだろう。
ただこれは我々の経験不足、いっしょにやってきた時間が足りないということもあるので、今はまだよくないが我々は日々よくなっているだろう、とても早く。
すぐに強いチームとなっていい感じになっていくだろうと思っている。

最近のプロシーンについてどう思う?最近はみんなどのチームも同じくらいといっているが、なんでだと思う?

個人的にはcombeck systemができてからだとおもう、6.81だっけか、負けているほうのチームがkillすると多くのお金とEXPが入るようになるやつ。
あれは評判わるかったから何度か調整されて、troll/sniperの時代も経たりしながら調整されたりしながら賛否両論だが、今も残っている。
このシステムは、top proのチームにとってはゲームが難しく、lower skilledなチームにとっては少しゲームが優しくなった、僅かにだが、ゲームがすこしカジュアルになったというべきか。
説明はしにくいが、プロはミスをしてはいけない、といった感じだ。しかしミスを全くしないというのはとても難しい、特にdoomのようなヒーローがいる場合。あまりミスをしていなかったとしても、doomを食らってしまえば何もできなくなってしまうことや、あとはvoidみたいなbig AOEがあるとまあ雑にいってしまうと小さなミスでなんか死んだりする。
こういった"mistakes"が起こったときcomeback systemがあると、ゲームは壊れる。信じられないcomebackが起こったりする。
そういったことからhigh ground pushができるヒーローできないヒーロー、構成みたいなのがあったり、

今のcomeback systemかpatchを変更するとしたら?

大体いまのでいいとおもってるよ、ただdotaはより難しいほうが好み。個人的にdotaは簡単なものになっていってると思っている。でも難しい方がやる気はより出るかな。WRとかだと、昔はshackleは飛ぶのも遅かったし成功しにくかった、arrowはレンジ短かかったりアガニムも弱かったりで、microめちゃがんばったりhex,forcestafかったり色々がんばらなきゃだった。ただ今はアガニムウルト押して目つぶってたら敵が死んだり、shackle投げてなんかあたって敵が死ぬ。
他にも、TAとかも、昔はレーンのクリープすげー気をつけてコントロールしなきゃだったらに、今はancientでファームできる。レーンあかんかっても、ancientファームやで!ッて感じでスタックしてもらってdesoでも作ってrosh倒せばblinkもついてくる。今はreflectionあればブリンク消えないし。
こんな感じで色々とあるだろう。1200arrow rangeもancient狩りも確かにいい面もある。ただその一方ゲームが簡単になっていく。ゲーム序盤でのアドバンテージ、レーンで相手をぶちのめしてもそのままsnowballといったことができない。

(中略スクリプトとかチートとか嫌いだよって話)
Naviはコーチさがしてるけど、コーチになれる人物像ッてどんなだと思う

プロシーンでプレイ経験がある人なら多分だいたいいけるだろう。最近のゲームについて理解があれば、プレイをしたことないとしても。しかしプロシーンの経験がない人のほうが良いコーチのことはあまりないだろう。プロシーンでプレイすることから得られる知識はとても大きい、これはプロシーンでプレイしたことのある人はみな認めるだろう。単純なものでもないので、プロシーン外から来た人にもチャンスはあると思うが。

redditとか読んでるって聞いたけど、ポジティブなコメント多い?

どっちかというとnaviにはあんま良いコメントない。でも気にしてない、ポジティブなコメントひとつでも見つけて自分のためにする

streamとかでの批判とかってどう思う

これもポジティブじゃない事柄だよね、よくない。理由のある批判はいいこともあるが、ただそれがコミュニティを通してどう受け取られるか、うんたらかんたら

以下略