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もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

zaiのなんかの

さいきん

  • 6.88bがきたり
  • scandalがempireぬけたり
  • battlecupとか
  • SUMMITとか

いろいろ

zaiの

http://evilgeniuses.gg/Read/580,Swedish-Sensation-The-Return-of-zai/
なんか長いのでもう適当や
なんか多分もうすごい適当です はい

一旦学校のために休んで、戻ってきたけど、このあとはもうずっとesports?それともまた勉強もどるとか他のもの考えてたりする?

no ploblem
中略
もともと今年は大会シーンに戻れないやろッて思ってたけどこんなに早く戻れてうれしいなあ

前は4positionサポートやったあとにオフレーンやってたけど、また4番にもどるのは難しいと思う?それとも一回やってたから大丈夫?

四番サポートは興味深いだろうと思う、最近の四番は前やってたTI5のあたりと比べると全然違うだろう。
なので前と同じく簡単にできることはないだろう、経験者であるfearにいろいろおしえてもらってるよすごい助かる~。

サポートとしてのプレイング、どこが一番変わっててなれなきゃいけないと思う?offlaneがtalonによってジャングルによく入るようになったことが大きく影響してると思うけど

オフレーンの変化はすごい影響ある。前に比べてジャングルで稼ぐことに焦点をオイているので、四番サポートのファームは前みたいにできないだろう。
今はアーリーゲームで何か行動を起こす、レーンたすけるとか、相手の視界映らない部分を動くとか、gankとか、ファーム以上にやるべきことがいろいろと。
僕は前はすごいファームを中心としてやってたしすごい変わるだろうね

sumailだけは一緒にぷれいしたことないね、sumailは今まで一緒にやってきたmidプレイヤーにくらべてどう?sumailのために自分のプレイスタイルを変える必要があったりする?

arteezyのプレイスタイルと似ている部分が多く、特に自分がsumailに合わせて変えなければいけないってことはないよ

今のrosterはTI5のときからauiだけ変えた形になってる。zaiとauiはどこが違って、チームにどのような違いと貢献があるとおもう?

rosterの変化っていう見方では自分の中ではauiの代わりというよりはfearから変わったって認識してる、それでfearがキャリーとしてauiから変化した。
TI5のころのauiと今の自分は公平に比較できないだろう、今のサポートと去年のサポートは違うものだろうし。
ただ自分がチームに足りなかった部分をよくできたら、チームの発展に貢献できたらいいなって思ってる

visaの問題でnanyangとSUMMITいけなかった。scrim以外にTIに向けて準備は大丈夫?LAN大会は経験として大事だと思う?それともTI前のbootcampだけで充分?

7月の最後に別の大会でるつもり、それがTI前にLANいけるチャンスだろう。LAN だいじ

roster lockとそれに関するペナルティとかったけど、システムについてどう思う?変わって欲しいとことか

個人的にこのシステムの目的は、シーンに安定性をもたせるために、大きな大会の前にチームが編成を変えるということを減らしたいってことだと思う。
システムは作用している部分もあるが、駄目なとこも、またrosterを不安定にしてしまっている部分もある。

安定性というアイデアには賛成だが、スワップを禁ずるというより、スワップ、メンバーチェンジをdirect(調整?指揮?管理?)することに焦点をあてことが大事だろう。
一人のプレイヤーの脱退が色々なチームのrosterに影響するということが多くある。
それを最小限にできるように、swapに関しての準備やらにより時間を当てるとかどうとか

あとは問題点としてはプレイヤーやチームはコミュニティやvalveの想定より変化を企てる、チームの向上のために、チームが良い状態にあったとしても選手が動くことがある。これらのためにシステムはlockまでの期間を長くするとか、安定しているチームに有利に働くようにするとか?valveはなにか干渉スべきだと思う?

デリケートな問題やね。選手のほとんどは自分自身のためにプレイしており、自分にとって良いと考えたのなら、時には自発的な行動や決定をする。
一方valveは安定したrosterを望んでる。

しかし、選手の主な収入はトーナメント賞金であるため、rosterの変化は起こり続けるだろう。roster lockが向上のための動きを阻害してしまう、ということになるならちょっとナイーブなきもちを感じる。
しかしながらそうは言っても、シーンの長寿製と安定性は、関係する人々に全員にとって長期的に見たらメリットがあるだろう。

なので、valveにはシーンの維持、世話を所望する。
よくなるようにみんなでがんばらんとね

去年のTIでのCDECの活躍の後より、多くのチームが若い選手力を入れていることがふえた。あとはHONからのひとらも。moonmeanderはこの前HoNからの人らはみんなdotaでも強いだろうと言ってた。どうおもうよ

シーンへの若い世代が増えることみたいに、変化は大歓迎。
で自分の中では、元HoNプレイヤーはただ単に新しい世代の一部であると感がている。
多くのプレイヤーにとってプレイするゲームを変えるということはよくあること
So instead of looking at former HoN players as just that, I prefer to see them simply as players who started playing DotA at a later stage than the older generation of Warcraft III DotA veterans.

大会シーンでpickされるヒーロー幅が増えてると思う。そういう今において、チームにとってメタヒーローをマスターすることか、自分のチームのスタイル、ヒーローを確立することどっちがだいじ?

色々なヒーローの可能性があるということは、チームのやりたい、それぞれが持つスタイルを活かすチャンスが増えてるだろう。
前のパッチではいくつかのすごいimbaがいて、もしメタから外れた選択をしたらボコボコに負けるみたいな。
そういうことは減ったと思う。ゲームとして健全になったと思う。
いろんなチームのスタイルが合って、バリエーションがあったらゲームとしては面白いものになるやろうね、各々のチームが自分のスタイルと相手のスタイルを認識しつつ、メタを知るって状態になって、
競技性があがるみたいなかんじのはなし