さいきん
- IT6今晩からですね たのしみですね
リプレイでぼくは大体みます。かなしいですね
機械学習dotaブラケット予想
https://nexus.vert.gg/using-machine-learning-to-predict-the-winners-of-the-international-dota-2-2016-tournament-81b049c7ec64#.9hqnrvbxf
どこかの賢い人がやったみたいです。
面白そうですね
NCAAかなんかのバスケかなんかの大会でやったオープンソースのものを流用したとかどうちょか
pythonのsklearnですね。線形回帰とかそういうの
観測データ
これも初めて知ったことなのですが
https://beta.yasp.co/explorer
ここからyaspのDBにsql投げれるみたいです。スゲーつよいこれはつよい。色々遊んでみたくなります
matchIDひっこぬいてdota2APIで得られるデータを用いて
バスケで使用していたパラメータをdota2の要素に変えたみたいですね。スコアとかキルとかの
dotaのはなしの
ブラケット予想はおおまかに見るとしっくり来る形にも見えます。
恐らくですが直近の試合に重みが付いて計算されていると思うのでグループステージの成績が良いチームは良い予想がでますね。
それともシーズンまたはrosterで切っているかもしれませんが、まあどっちでもいいや
そうでないものは勝敗以外の要素であったり、あとはデータにGPMやXPpM、LHが入っているのでファームよくするチームは高めに計算される可能性もあるかもしれません。
たのしそうですね
興味深い話では有りますが結構な頻度でrosterが変化すること、メタ、ゲームシステムそのものに変化がちょくちょくあるなどで
一貫したデータセットの数を揃えられないため難しそうだなあという印象です。
要素の配列もメタによって重みが変わってしまうこともあることだし。むずかしいですね。
あとはこれでスゲー予想ができたからって何になるんだっていわれたら悲しいですね。bettingにも厳しいこのご時世