さいきん
シャッフルシーズンはまだまだつづく
[A]から3人抜けたり、kipsがTNCコーチからぬけたり
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2年ほどのキャリアでTI準優勝を手にした、なにがよくてここまでこれたとおもう
明確に目的をもち、hard work。それらが実った結果だった。solo gameとwatching videoから学んだ。
dotaやりはじめはいつ、proになりたいとおもったのはなぜ
dota1よくやっていて、dota2はリリースされたときからやってた。
プロになりたいと思ったのはゲームがすきなのと、トーナメントに備えるのが楽しかったから
3年軍隊にいたけど、そのころdotaできてた？
数ヶ月に1-3時間くらい。bot相手に
軍隊の頃の経験がnewbee.Yにはいったころ行きた？リーダーシップ発揮したとか。
自信の個性と、精神的な強さ。あきらめないことと、常に自信を御すること。
どれだけ練習してる？
ずっと、寝るのとご飯いがい
プロシーンにてやっていくのに大事なことはなんだとおもう？広いヒーロープールか、少ないが強いヒーローをもつこと？
プロになりたいのなら、脇芽も振らず打ち込むことだろう。たぶん家族はサポートしてくれないだろうし、色々なプレッシャーもある。
後悔しないように。
あとヒーロープールは広いにこしたことはないだろう
EUやSEAのチームでMMR高いプレイヤーを取るのがよくみられる。中国もそんなかんじ？
yes
あたらしいチームが大会シーンでブレイクアウトするために必要なことはなんだとおもう
メンバー互いに信用すること
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最初のおっきなたいかいは
frankfurt major
自信が尊敬しているプレイヤーたちと初めて戦うとき、不安とかかんじた？
no pressure。つねに勝ちたい気持ちだけ
TIでもそういう不安などなかった？集中するため、大会前とかなんかどう備えてる
いつでも大会には備えている。不安などは感じない。試合前はお気に入りの歌きく
galaxy battle s2 new bloodにでる新たなチャレンジャーたちひとにことばありますか
Don’t give up, be responsible, be hardworking, and give your all.
次シーズンまでのきゅうけいとか
きゅうけい考えてない。i am single.soloが自分の休憩。
