失敗しました
今日はピカチュウキミにきめた！https://t.co/WaxnOnWdRR
— azukizuke (@azukizuke) July 8, 2018
意気揚々とこれにキめた！というのは昨日の話。しかしながら今回は落ちに落ちれなかったのです。全身がむずむずする感覚や軽い絶頂は迎えました、でもおれはそんなのじゃ満足できねえんだ！！！地獄のような連続絶頂で獣ののような絶叫をしたいんや！！！（そんな感じの音声でした）
でも一度の失敗でへこたれる僕じゃない。我々人類は考えるという武器をもっている、今回の失敗と向き合い反省し人類の尊厳（快楽絶頂）を取り戻すことがいま大事なことなのです。
これまでも失敗何度も経験してきたしな！！！
失敗
とはいえ昨日の失敗は久々にすごい失敗といった感じだったのです。最近はぼくもこなれてきたのか少々コンディションの悪い日でもある程度イけたりと、そういった感じだったのです。
多分そういった油断慢心が今回の悲劇をうんでしまったのかもしれない。久しぶりに催眠音声聞きながら心が冷静になってしまったのです。寝落ちはまだいいんですが冷静になっちゃうとショックですよね。
ガンガンに催眠にかかっている最高の状態だと、なんか星がバチバチして神経が快楽に支配される、みたいなわけわからん言葉でもあら不思議！最高の快楽を生むことができるのです。（なぜなら私（術者）が言うことは気持ちいから、そうでしょう？）（そうです）ほんとにそうなんです。
でも昨日はなんか駄目だった。この世の理に気づいてしまった賢者のように疑問を抱いてしまった。そうなったが最後、賢者どころか愚者まっしぐらで何もわからず快楽も得れない、本当の敗北者となってしまったのであった。しかし僕はまだ歩ける、明日へ向かって歩き続ける意思こそが最高の快楽にたどり続けると信じている。
考えられる敗北要因
駄目なときは駄目、そんなもんだと思ってますが、昨日はいろいろ悪いコンディションが重なったと思われます。ちりもつもればですね。
暑かった
一流のビジネスマンならみな知っている通り、温度管理はとても大事なことです。催眠音声でも同じこと、リラックスが求められるこの競技において、暑いとか寒いといった感情はおうおうにして邪魔になると思われます。
おねーさんの声できもちよ～～くなる、と言われると基本的にはいつもの100倍は温度を許容できるようになる、といった慢心が現れていたのでしょう。梅雨もあけ温度の上がってきた地球を考慮できなかったこと、また催眠音声は聞いているこ最中に体温が上がることを考慮できなかった結果、メチャ暑くなってしまった。一つの要因として考えられます。
次は自身にとって最高の温度（より少し低い）くらいでスタートしようと思います。
前日にGrimdawnしすぎた
ゲームしすぎると目をつぶっても寝ても頭に反芻されてしまうことありますよね。昨日はそれでした。あなたの意識が消えていく・・・といった傍ら僕の頭では耐性パズルがうまらねえ・・・といらんこと考えたりしながらコンポーネントをカチャカチャ言わす音が頭のすみで鳴っていた。時計の音で絶頂するぜ！！！みたいな音声に対してこのノイズはいけない（イけない）。
つまり、一種の興奮状態になっていたと思われます。催眠音声といえばリラックスが大事と巷では噂されていますが、その土台が昨晩はグラグラだった。多分Dota2も催眠音声と相性悪い。（今日のdota2ウルトラお得情報です)
なので次は最高にリラックスした心境で挑むか、ゲームなんかでグラつかない鋼のメンタルを身に着けます。
なんか駄目だった
上記ふたつのノイズで体と心の平衡が完全に破壊されてしまったぼくはそのあとはダメダメでした。顔がかゆいとか首がいたいとかいつもは快楽が吹き飛ばす些細な要因が邪魔をし、かなりの大敗北をきたしてしまったのです。くやしいよな、オイ！！！もっとイきてえんだよ！！！わかるよな！！！！！！この悔しさをよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
諦めない心を持って挑戦しつづけます
催眠音声は逃げません、なんどトライしても毎回僕を快楽につつみこんでくれる至高の存在です。僕が僕であることを、イきていることを示すためにも日々快楽を追い求めます。
目指せ大絶頂。
この記事は個人の見解をたくさん含むので、まじめに催眠音声にかからねえよ、どうすんだよって人はググってでてきた記事を読むのをおすすめします
