あらすじ
椅子に拘束されて我慢汁を集められる
オカルトマニアとかに犯されたいと思った人におすすめです
オカルトマニアをなんだと思ってるんだ、と怒られそうですが、でもそういう感じです。
すっごい声がベチャベチャしてるというか、僕の考えたマゾに都合の良い最強の陰キャ女子みたいな、そんな存在が具現化されています。本当に都合がいい、この世はマゾに都合がいいんじゃないでしょうか??あと大山チロルさんがすごい。湿度が高い。エヘヘイヒヒヒみたいな笑い方が心にきます。素敵
椅子に拘束されているという設定なので、ずっと向こうペースで話がすすみ、またこっちは何も喋りません。なので想像力が広がりますね。あんまり何とも思ってなかったスケベにスケベされて肉体から堕とされてしまう・・・!!!まけるなランボー!!!チンポまけるな!!!負けた!!!みたいな。マゾの想像力をかきたてます。何がこんなんで勃起してるんだ~~~じゃねえよ!!!こんなベチャベチャしたやつに勃起させられるかよ!!!!(勃起しました)
とにかくベチャベチャしたスケベ感がほんとにすごいです。言葉にしづらいですが、そうとしかいえません。卑屈な感じでしゃべりつつも、一方的に嬲られているところを微妙にバカにされているような・・・褒めてくれているような・・・じわじわとマゾをくすぐってくる心意気がすごいですね。あと低い声っていいですね、こう心が揺さぶられます。耳が揺さぶられる。くやしいでも感じちゃうっていう気持ちになりたいあなたにオススメですね。人は快楽には勝てない。イエス・キリスト
あ
都合の良いベチャベチャしたのに愛をぶつけてもらいながらマゾをくすぐってもらえるいい作品でした。
100000/10