ROTK: 'I have taught, taught all I can. I have done, done all I can for these new players.'
http://www.gosugamers.net/dota2/news/31033-rotk-i-have-taught-taught-all-i-can-i-have-done-done-all-i-can-for-these-new-players
Rotkのいままでとこれからみたいな話 かいつまんで
ああああ
- TI2,3 のDKについて
2011年にBurningから誘われてDKに加入した。二年とちょっといた。Dota1では色々結果のこせたけど、2012 Dota2からは振るわなかった
TI2ではDKはみんな不調で四位。いい結果ではなかった
TI3ではよくもわるくも、という感じ。しかしながらチームのスタイルを確立することはできていなかった。
ああいうトーナメントでは、チームの方向性やスタイルを確立できていないと自身をもって勝利へ向かうことはできないと感じているし、DKが振るわなかった理由だと思ってる
- DK脱退あたり
あのころはBurningは子供っぽいやつだと感じていた、今はぜんぜんそんなことないけど。
彼もチームも個々のスキルが足りていないと感じており、そのせいでチームに真に足りていないものを見落としていたとかどうとか。
- VGいたころ TI4
VGのボスから誘われてSuperといっしょにはいった。もともとチームにいたfy fenrirはそのころ新人だったけどポテンシャルを感じていたし、今もどんどこどんどこ成長してる。
TI4については・・・運が本当に悪かったとだけ言っておく。プレイヤー、チームのパフォーマンスは二人の新人をかかえていながら、最高だった。
Finalについては、game2でBrewをピックしようとしていた場面でsuperがViperのほうがうまく使える、と言った。そこで相手のMuにBrewがわたってしまい、ああいう結果になってしまった。そんなかんじで色々あって二位
- Ehome いま
CDECはDACでは悲惨だった。でもその後はいい結果でtier1チームも見えていて、Maybeをもっともっと育てたかったけどMaybeはLGDにいった。
で、EHOME。前々からMaybeとZyfにコーチングしたいと考えていたこともあり、ZyfがいるEHOMEに誘われ参加
TI5はかなり大変だと思うが、当面の目標はTI5や!!教えれることを新しいプレイヤーにぜんぶおしえるで!!