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もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

bone7のインタビュー dotablastの

さいきん

bOne7 interview: New, unexpected Kaipi roster; final thoughts on Cloud 9

長くてざっと読んだのでところどころあやしいです きをつけましょう
http://dotablast.com/bone7-interview-new-unexpected-kaipi-roster-final-thoughts-on-cloud-9/

  • 今シーズンチームに所属しなさそうだけどどうなん、人々は心配とかしてるけど

Asuna,Bufni,Beesa,kikoniと一緒にKaipiとしてチームでやっていくつもり。まだ確定ではないけど、とりあえず一緒にプレイとかしつつ考えていこうと思っている。メンバーについてはあまり知られていないプレイヤーだが、彼らの潜在性は期待できるだろう。私は長い間彼らを知っていたし、非常に知的であり、なによりいっしょにプレイしていてたのしいからチームメンバーとして選んだ。楽しいことが最も大事。

  • C9は楽しくなかった?

楽しい時と楽しくない時があった。試合が長引けば長引くほど雰囲気がどんどん悪くなっていき、それで負けてしまうといったことがあった。このことは私とEEがとてもイライラさせてた。

  • 大きな大会で優勝できなかったこともチームを悪い状態に導く原因となっていた?

そのとおりで、事実、チームは悪循環の中にいたともいえる。悪い状態でプレイしていてどうやって勝てるだろうか・・・、私はこの状態について誰に責任があるとかは考えていない、そこだけは誤解しないでほしい。ただただ、我々はいいかんじにフィットしていなかった。

新しいチームでは、私の最初の目標はトーナメントを勝利することではない、現実的ではないだろう。良いチームをつくりたい。つまり、たくさんプレイできるチーム、楽しくプレイできることで、多くプレイできる、それが向上につながっていく。この考えをもとにすると、cloud9がTIを優勝出来る確率は0%だっただろう。新しいチームのほうがまだ可能性、0.1%もないかもしれないが、それでもc9よりは可能性があるだろう。

  • C9がTI優勝できないだろう、って感じ始めたのはいつ?

割と長い間。どうにか上手いことならないかとがんばってた

  • ながいあいだ?メンバーチェンジとかはする時間とかはあった?

SL12でいいパフォーマンスだったから、そのときはいい感じだった。TIのdirect inviteを受け取った当たりからどんどん悪くなっていった。だれもが偉大なプレイヤーになる可能性は持っている、よい環境にいれば。
MiSeRyとFATAは同じチームにおいとけない。N0tailはだめになる時は簡単に駄目になってしまうので、勝っているチームにいなければベストパフォーマンスを出すことは出来ない。EEは私にとってはパーフェクトなチームメイトだが、FATA,MiSery,N0tailにとってはベストではない。などなど
我々のほとんどは、"morale player(士気に左右される選手??)"である、いちど気落ちしてしまうとそこから自分自身をもどすことができない。長い間競技シーンでプレイしていくなかで、我々はプレッシャーによる良くない状況になってしまった。

  • 2015年のrosterについて、それ以前に比べて信頼していた?

いいえ、まったく

  • EEは2015年のrosterにより自信を持っていたように見えるがどうなん

(笑いながら)インタビューされたときは、そう答えるしか無いからそう答えてた。インタビューで俺らはクソや、みたいなことは言うと思う?

  • EEがaskにbone7と今シーズンいっしょにプレイできないの超悲しいってかいてたけど

マジで?しらんかった!!彼はサイコーのチームメイトでありプレイヤーや!

  • EEは西で最高のcarryだとおもう?

NO。2014年の年末ではベストだったと思う。そのあとfearがよくなっていまはarteezyだと思う。

  • C9のリーダはだれ?最終的にふたりで決定事項きめてる?

EEがリーダーとして、全ての決定きめてた。彼がpieliedieとauiをkickしようと話しかけてきたときに自分もkickされるだろうと思っていたことを覚えている。そのころプレイングひどかったし。

  • EEはあなたを相談せずに一方的にkickするだろうと思っていた?

おもってた

  • EEがチームにくるまえからチームにいたけど、EEのほうがあなたよりチームに影響力を持っていた?

とくにどちらが優先されていたとかは思わないが、私自信が影響力のある人柄ではなかったこと、だれかにこうしてほしいとかこうするべき、といったことを言うことはなかった。なのでEEはイニシアチブを自然と手に入れ、影響力をもつこととなった。

  • EEが解散を決定した?

それはちがう。我々は解散については全く話し合ってなかった、握手もせず、解散してしまい我々は全員ふこうだった。Dotaのチームは、TIで振るわなかったら解散してしまう、Dotaチームの伝統だろう。

  • 必ずしも解散すべきということはないのではないか?一人のプレイヤーを残しそこから再構築することもできるのでは

それは怒るかもしれない。N0tail,FATA、または私のチームをC9がバックアップすることはあるかもしれない。EnvyもC9に所属したいと思っているだろうが、puppeyはSecretを抜けたくないと思っている。

  • C9脱退のあとなんかオファーうけた?

だれかと話したい、話すことなどをしていればオファーを受けていたかもしれないが、しかしわたしは誰とも話したくなかった。オファーを受ける姿勢を見せなかった。私はオファーを受ける代わりに、Asuna,Bufni,Beesa,kikoniとプレイすることを選んだ、楽しんでプレイすることを選んだ。さきほどいったように彼らはおおきなポテンシャルを持っている。なにか精神的な壁とかをもっていないかぎり、彼らと一緒にプレイしていくことを決めるよ。

  • 他の西側チームと戦っていけると思う?

まだそこについては今は考えていない。一歩一歩ステップをふんでいく。全ての西側チームはEGに対して渡り合えるかというと、厳しいだろうと思う。auiのチームにはワクワク感じてる。Biryuのpotennsharuはすごい。

  • あなたはかしこい人物だが、独断的なタイプではない。シーンが真にプロフェッショナルなものになるために足りてないものは何だと思う?

私はただひとつの目標、dotaをプレイし、ベストを尽くし、良い結果をだしたい、ということだけを持っている。それ以外については考えている余裕はないので、dota2のゲーム部分いがいについて懸念とかはない。

多くのプレイヤーがdota2シーンについて話していたり交渉しようとしてるのを見てきたが、私はそういうことについてはやったことはない。正直に言うと、組織とかそういうものを完全に信用していない。

未だシーンは未熟で混沌としているだろう。しかしながら、どの選手もValveがRiotのように強引な手段やアプローチに訴えてくるとは思っていない。選手組合、プレイヤーをよくない組織やトーナメント運営などから守る仕組み、については素晴らしいと思う。しかしながらまだまだ非現実的な段階だと思う。

何をするべきか、理論的に論じることは簡単だが、実際にそれを行うこと、マクロレベルでの理解を盛っており、十分な時間や投資をシーンに行うことができるプレイヤーはいないだろう。

  • 将来について考えてる?

あんまり。とりあえずプレイできなくなるまではプレイ続けるつもり

  • いつかプレイできなくなると考えている?

はい。どれだけ練習しても、いつか手さばきは衰えていくだろう。いままではそんなことなかったが、一日8,9時間もがっつり練習するとなんか手が痛くなるようになった。

  • 医療で適切に処置をできるとおもうし、また、dotaにおいてはそこまで手さばきや動体視力は大事でないのでは

はい。starcraftのように300-400apmが要求されるわけではないとおもう。あなたの言っていることは正しいだろうと思う。dotaの年齢によるアドバンテージでプレイができなくなった選手はまだいない。

  • 引退とか考えた?

ない、一度も。できるかぎり競技シーンでやっていきたい。コーチになったり、政治学を修めたりするかもしれないが、まあプレイしたいね!!未来はどうなるかはだれにもわからないけど