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もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

7ckngmadの競技シーンにおける準備についてかいていたやつ

さいきん

  • nodiggyがepicenterのEU予選突破
  • H-cupはnewbeeが優勝

7chkingmadがチームの準備について書いてたやつ

https://7ckngmad.wordpress.com/2016/03/31/the-importance-of-preparation-in-competitive-dota2-how-teams-approach-decisive-matches/
興味深かったのでよみました
でもまとめる元気はありませんでした、元記事をよもう。おもしろかったです。

dota2競技シーンはどんどん大きくなっており、プレイヤーは増えシーンのレベルは年々あがっている

大会が増えると練習時間が少なくなり、準備時間が短くなる。
必要な準備、効果的な準備とはいったいなんなんや。

大きく2つに分けて取り扱ってる

  • general preparation
  • draft
General Preparation
  • だいじなこと

(new patchやroster changeなどがあったりして)自分たちのプレイスタイルをみつける

  • 例としてEGのfearが四番になったとき、稼ぐjungle heroを与える戦略がとられたとか

色んな相手にためして信頼できる戦略であるかどうかを試すとかどうとか。
特に自分達と同じレベルの相手とやることで、どのようにカウンターされるのか、どのような対処をしてくるかを確かめる。

Drafting versus your opponent

それぞれのチームが練習をしてきて、自分たちのプレイしたい方法を考えて、pickしたいヒーローとかを定めてきた中で。
(たまにあまり準備せず、自分達の自信のあるヒーローをpickしつつ、試合の中で自分たちのを適応させていくのもあるけど、いったんおいといて)

なんか中略

互いに得意な、favorite pickを知っている。

  • PuppeyのChenとか
  • BulldogのNPとかくまとか

そういった状態を加味して、drafterはカウンターと自分達のやりたいプレイスタイルのバランスを考えなければならない
ひとによって色いろあるね

  • カウンターを中心にpickを組み立てる人
  • チームにとって快適なpickを重視するの

また、メタヒーローが互いのチームで得意ヒーローとして被ることがよくある。
First pick側の優位はそういうとこにでてくるとかどうとか。

多くのsemi-proチームはカウンターピックに重きを起きすぎ、大局観に掛ける
  • top drafterはどういうとこが優れているのか
    • 完璧なバランス

相手のやりたいことを読み、自分たちの安定するpickをとりつつカウンターをする

statsman コーチの重要性

チームが特定の相手に対する対策とかを取る時間が足りない。
コーチやstatsmanがそれを補う。試合前の調査をし、キャプテンと戦略をたてる。

相手のもっとも成功しているヒーロー、だとか。
ただ充分に準備をしていったとしても、実際の試合(BO3 BO5)といった中でdraftを適応させる必要があることが多いだろう。
あとあんまりやりすぎても視野が狭くなってしまいよくないといった側面もあるとかどうとか。