さいきん
- MDL中国予選
- igv,LGDFY
- Nanyang Cruise Cupひらかれるとか
- 10/13-17 ふねのうえ
Handskenの redditにあった
ながすぎて気持ちがぜんぜんもたなかった
アナだらけ~
Allianceのrosterについて
- LodaとはNiPのころからともだち
- NipとAのみんなとはともだち。スウェーデンだし、scrimよくしてた
- TO6のあとLimmpとhandskenはチームを離れることをキメた、同じチームになりたいと望んでた
- LodaはHandskenにCoLが別れるまえから声かけてた。なんかいかかけてた
- LodaがEGMはたぶんのこる、だから他のポジションさがしてる、って行ってた。じゃあjonassmfanもよぼうやって
- LodaはmidにmiCKe(Team Dog)をいれたいといってた。ただhandskenはLimmpをすごい押した、いままでのかんじで
- Limmpはすごいhandskenのおきにいり
- EGM/LodaはLimmpのこときにいった、ためしたら
- miCKeはWESGでためしたり
A new playstyle
- CoLはよく5man deathball/teamfighting
- つぎのstyleは aggressive HoN style
- Loadはもっとcarryぽくなるよ bulldogいたころより
Akke Lodaわかれ
- くわしいことはしらない
- 彼らすげーながいこといっしょしてた。どこかでうまくいかなるチャンスがあったとか
- ぜんぶやりきって上手く行かなかったから,変化が必要だと感じたとか
- ただ彼らの間に悪い関係はまったくない、なかよし
- 詳しく走らないが、s4がはじめにleaveきめた、それがbulldogのleaveにつながり、akkeとlodaの別れに繋がったとか
Chessie Limmpわかれ
- chessieの健康状態によるもの
- 次のmajorまでは最低おやすみ
- ほとんどのdotaプレイヤーは一年間でchessieの体が悪化したことしらない
- まえのお休み開けは問題なかったが、じわじわと手首と胸がわるくなってった。彼のパフォーマンスにも影響したり
- chessieがげんきなら一緒にしたいが、直すことに専念して欲しい
reaction to fame
- handskenは自身をアマチュアだとみておらず、プロとして考えてる
- しかし、topにはまだまだ
- NiPはすごいいいともだち、CoLより
- Handskenのいままでのいい思い出は、MLG Pro2 でNiPがAたおしたとき。そのときのNiPすごいなかよし
CoL ti6
- DCに3-2で負けた予選、handskenはおこって、失望した
- COLはEG,DCにかったときはとても良いgood shoot at makingだった
- EG CoLは5-0ではじめよかったが、そのあとのcallがだめだめでまけ
- DCとのBO5は勝たなきゃいけない試合をthrow
- stress tiltが敗北要因、落ち着いてプレイできていたら負けなかっただろう。すごいchokedだった
- wildcardでアアアア
- DCに買っていたとしても、CoLはそこまでいいとこいけなかっただろうと考えてる。handskenはCoLのパフォーマンスにそこまで信頼をおけていなかった
CoL おわかれ
- TIのあと"チームトーク"はまったくなかった
- CHessiは彼女に会いに行った
Handsken had been talking to the Swedes in Complexity about the situation since he's closer to them.
Because of that I knew what Limmp wanted to do.
Then everyone talked except Chessie since he wasn't in the Team House at the time.
- LimmpとHandskenはチーム離れたいと。zfreekとswindlezzは留まってほしいといったが、limpとhandskenはとどまるきはないと
- CoLははじめは互いに信頼してた、ただパフォーマンスの低下とともになくなってった
- Manila Majorのあともうかなりチームとしてこわれたた。すごい頑張って、scrimmして、でも自身がもてなかった
- Manila Majorのグループステージではすげーでかい問題が起こった。すごい奇妙でクソなことが怒ったとのこと。内容言いたくもない。
coaching and externalassistance
- 意見はわれてた、一部はいらないだろうと。他は必要だろうと、とくにマネジメントが、対人関係修復のため
- handskenはコーチはすごい助けになるだろうとおもってた
- Nahazはすばらしい。結果は良くなかったが、すごい大きな影響をのこした。とてもよい調停者だった
- IMG academyからきてくれたJamesもすごいたすけてくれた
- set-upと意思決定のlineについて
- decision lineによってtryhardすることができた
- 精神面もけあしてくれた。super hype、よりよいパフォーマンスでるよう。Swindleは暗くなるとパフォーマンスでない。ただこれについてHandskenとLimppは問題をもっていた。
- hypeが苦手なひともいる。handskenはEGのように落ち着いてrelaxしたかんじがいい。
- Handskenのdotaへのアプローチはストイックで、hypeの逆
TI6
- Ehomeのdraftは印象的、kunkka UNdying ogre、彼らが取るまで人気なかった
- Lanmのドラフトはすごい決まったカウンターがあった。特定のヒーローに対するwarlock即ピックみたいな。
- DCも、sky jakiro
- wingsは信じられないようなことする
Zfreek-Swindlezzかんけい
- 彼ら兄弟は非常に違った、衝突への対象方法をもっていた
- どっちもすごい声でかい、叫ぶ、アグレッシブ。互いに攻撃的に言い合うことも
- ただそのあと互いに納得し合う。ただ、それらの行為はチームのほかの人らに彼らの気付かないていない部分で影響をあたえていた
Chessie-limmp kじゃんけい
- 典型的なスウェーデン人みたいに、受動的でしずか
- 互いに叫ぶときも、受動的なアグレッシブさ
- オブラートにつつむような、ソフトに伝えるような
全員スウェーデンのラインナップ
- 言葉の統一はボーナス、ただ大きな要因にはならない
- 文化的な同じ観点をもっていることはおおきい 信念/規範/予想期待
EG
- fearの引退は予想はしていなかったが、理解は出来る。彼の功績はすごい
- PPDはすごいキャプテン。ドラフト、試合中のリーダー。ただ試合外での衝突はあっただろうと考える。
- OGが去年critをとったことにびっくりしていた。ただcritのパフォーマンスすごいかった、はじめはdefensive supportからroamerまで。なんでもできるすごい。
- RTZ will be ricing. Sumail will be flashy playmaker. Universe is going to be Universe. Zai is going to roam around. Cr1t is going to cosplay PPD/Fly.
688
- draftすごいだいじ。相手に読ませないことが大事なので、sk,potm,naga,juggとかがよくでちゃう
- draftミスはヤバいたいへん。イリュージョン防げなく成ったり、morphどうしようもなくなったり
New Alkliance
- 一週間scrimm
- Loda,Handskenが指揮を
- Limppはおおくspace.farm
- EGM/jonassfanは守備的、ただプレイメイカーとして大事
- There's a lot of fire/hunger in the team.
- EGMとLodaは新しいプレイスタイルためすのわくわく
CoL Allianceちがい
-
- CoLはつよいパーソナリティ多く、衝突にもつながったり。allianceはおちついてる、特にjonassmfanとEGM
- CoLは5manでこまかいマネジメントおおく。allianceは余裕をもたせるかんじの。アイテム決定とかも。CoLはきまってた
CoLについてさいごのことば
- 後悔とかそういうのはない
- pos4でなくpos5やってたことだけはちょっと悔いてる
- 積極的に動くことに自信もっていたりなので、それで
pub
- pubではじめにすごいflameするのにこっちがhandskenだとわかるとすごい良く振る舞う人らがきらい。二面性がやだ、とくにsmurfしてるときよくあう
- A lot of people are very delusional and they don't take critique/constructive critism well.