????ウルトラお得情報

もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

なんか話していたので

さいきん

こんしゅうまつ?SLI?

やるきを少しずつ小出しにします

こう話していて、自分の中で整理する意味もこめてちょびちょびです

purgeが2011にかいたのを2015にかきなおしたもの。だとかどうとか。
https://purgegamers.true.io/g/dota-2-guide/#welcome-to-dota-you-suck

基本的にほんとの基本の基本から始まっています。
また、2015ということでmapが違う、talent実装前などそこらへんちょっとあるかもしれません。しょうがないですよね。

Dotabasic

dota2 5人チームゲーム。相手の本陣を壊せば勝ち。自分ち壊される前に。

ゲームのはじめはヒーロー弱い。経験値もなく金もない頃。経験値によってレベルが上がりスキルが強くなる。金はアイテムで色々と強くなる。早く走る、ダメージたくさん、その他ユニークな効果。

ゴールは時間をかけ経験値とかねをできるだけ早く入手し、又は味方の稼ぎを助けること。リソースには限りがあるからね。もし君がすごい稼いでアドバンテージを得ていたならばあとでたちはだかる相手をぜんぶたおせるだろう。んでエンシェントこわせるでしょう。んでかち。
それをどうやるか、dotaをどうプレイするかといったことです。
ということでゲームに関する基礎知識もっとみていこ

Creeps

レーンは3つ。top middle bottom。クリープは30秒毎に湧く。:00と:30。それぞれのレーンに互いのチームからでてきて、死ぬまで殴り合う。こいつらがぶつかりあうところで、殆どのヒーローがお金とか経験値かせぐことなる。

動くにはヒーローを左クリック死、行きたいとこに右クリック。敵のヒーローをおすと殴る。追いかけてレンジないならなぐる。right clickとか呼びます。メインのダメージとなる方法です、とくに最初の方。コストがかからないですからね。殆どのヒーローのright clickははじめダメージ低い、レベルが低くアイテムもないからですね。

もし、あなたがクリープにとどめを指したなら(ラストヒットとかいいます)お金もらえます!
とどめさせなかったら経験値のみ。死んだクリープと距離近ければ。これがまずあなたがdotaプレイヤーとして練習すべき部分です。ラストヒットを取ることがよりお金と経験値につながる。それがなければ毎秒5goldと開始時のお金。ラストヒットは超重要、相手より多くラストヒットが取れるということは相手チームよりアドバテージが得られるということ。かてるということ。

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colからcancelがぬけてましたね

さいきん

  • cancelがcolぬけたり

かわりは747に

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http://www.gosugamers.net/dota2/news/43310-update-cancel-released-a-vlog-explaining-his-decision-of-leaving-complexity

予選を抜けれなかったこと、DAC予選,SL,EM3で良いパフォーマンスを出せなかったことが主な理由。
自分自身でぬけることを決めました。
プレッシャーに耐えれない、チームの足を引っ張ってしまっていると感じているなどなど。

あとはredditにswindleに対する意見がなぜかいろいろでていました。
こっちは信憑性ぼくはわからないので自分でかくにんしようね!
https://goo.gl/ya9Kle

そのた

maracup2にたこつぼロボとして出ました。
our last opponent irusu had higher individual skill and very legit team coordinate
すごい差を感じたりもしましたが楽しかったです。

二年たちましたね

ああああ

dota2ウルトラお得条法も多分二年くらいたちました。
3年目ですね。
色々と進歩したり退化したりしました。

よくなった

システム面は最近はげんきに向上してます。僕自身がどんどん楽になっていく。

リーグ単位のデータに関してはだいぶ色々ととれるようになりました。
今後はヒーロー単位のものなど充実させていきたいですね。

あとは交流関係が増えたとは思います。

よくなくなった

更新頻度の低下、ほんやくあんまりしない。
これは色々理由あるんですが、もともと文字にしてあげていたのが僕自身があんまり英語よめなくて、整理の意味もこめてアウトプットしていたのが動機であったため、最近は結構スラスラ読めちゃうので文字に起こさなくなっちゃったのです。
あとは環境の変化とかそんなんですね。しょうがないですね

観戦する量もちょっと減りました
システム作るのに注力したり、dotaプレイする時間が増えたり。あとは変なゲームしたり
ただdotaそのものはほとんど上達してないですね。色々が足りていないんだとは思います。目標は年間+25MMRです。10年たてば4kです。

ああああ

今後ものらりくらりと好きなようにやります。最近はシステムまわりいじくるのが楽しいのでそこらへんが中心になりそうです。
あとは交流関係とか広げれたらいいですね。広げて何するとかは何も考えてないですが。
これからもdota2ウルトラお得情報をよろしくお願いいたします。

dac予選のpickのbanの

さいきん

  • DACよせんおわり
    • empire np

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今日は比較のあれこれつくってて眠たいので中身はなしです。しょうがないですよね。
SLI予選都の比較、up downともにtop10といったかんじです
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slarderとかがmidってなっているのはroamしまくったらmidになってしまうからです。
おかしいなっておもったら4番roamだったりします。そこは経験則かプレイヤーより紐付けるしかないですね

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プレイヤーdivはでかすぎて貼れないのでwikiみてください

invoのスキルビルドわからないですね

さいきん

  • DACよせん EUはliquid

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invokerみたいなスキルビルドがちょこちょこ変化してややこしくて最近ややこしいので、
ヒーローごとのskill statisticsは作っておきたいなあと思いました。
dotabuffのパクリみたいなやつをリーグ単位でくくるだけです。結局は自分のみたい観測範囲で絞っているだけなんです。。。

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SLiリーグ予選でのinvokerの使用に関したものです。書くレベルごとに取ったスキルを22試合分並べている感じの。
ちょっと作りかけなのでskillIDが生ででています。あと見切れてる
5370→Q
5371→W
5372→E
あとはタレントとか
素直に一番多い数字をとると

  • EWEQEQWQWTWEWETEWEWTWQQQT

となって現実にありえないビルドになってしまいました。
EQビルドとEWビルドが統計的にまざってしまったこと、EWビルドにおけるQの止め方が満遍なくばらついて埋もれてる。
どことなくビルドの流行りみたいなのは見やすくすれば浮き出るとはおもいます。
invokerはばらつきやすい部分が多く変なことになりやすいかもしれませんが。

DACの予選のちょろっとみただけでも
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とまあいろいろあるのでみんな好きなのすればいいってことですね。どことなくWEを重点的にあげるものが多いイメージはもっています。
ただ結局チーム内のバランスやストラテジーに依る部分とあとプレイヤーの得意なビルドで大きくブレるのでややこしいですね。なんでもいいんじゃないでしょうか。

タレントはhealth forge stat AOEblastが多い感じですね。lv10と25はちょこっとブレます。

Todo
  • skillidごとの画像セットつくる
  • heroごとに自身のskillsetを持たせて初期化する部分つくる(hero.jsonにまぜこむとか)
  • もーちょい出し方どうにかする

システムをさわったり

さいきん

  • DAC予選も佳境です
    • SEA:faceless
    • EUはliquidかくまかc9か
    • アメリカとCISはトーナメントフェーズが今日から?はじまります
  • EhomeからXiがぬけてlanmがアクティブに
  • 7.82ですね タレントの細かい調整たくさん、強いやつへのナーフちょっと
おさわり

いったレーンについてpickban プレイヤー情報とともに出力するになりました。
http://150.95.137.1/dokuwiki/doku.php?id=statistics:league:2017:2017:sli3-qual
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midとsafeどっちかな?ということであったりがひと目でわかりますね

ただ、

  • aggresive trilaneみたいな物をした際の判断がつかない
  • roamをしまくるサポートがmidとしてopendotaにでている(slardarがmidとして出てしまっている)

などありますが、プレイヤー名と照らし合わせることでだいたいどのロール、レーンにいったかはまあ分かるでしょうと言った形です。
ヤッタネ

眠たくなったので途中までです

さいきん

  • mushiがfnatic脱退
  • DAC予選
    • DDOSがすごかったとかどうとか

もうすげー適当に

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http://www.liquiddota.com/forum/dota-2-general/519034-translation-uuu9-we-can-live-up-to-the-name-of-newbee
22さい。pos1。

もともとmidだった。430とMuのプレイヤー視点いっぱいみたり、さんこうにしてぷれいしてた。

たしか高校二年生の頃、ともだちにさそわれたとかで。このゲームの魅力にひきこまれたとか。
プロになるまでに二年以上はプレイしていた、プロになったのが三年前かな。
WCP ACE 2013かなんか。ネットで知り合ったともだちにさそわれたりで。
2週間練習して。どんな感じかはもう忘れたけど、これがプロの試合か、みたいなかんじだった。
手がずっと震えてたり、心ここにあらずといったような、頭真っ白。
結果は一勝もできなかった。そのあとすぐtongfu。でいまnb。まわりのみんなは大きなトーナメント経験も多い人ばっかりで、自分だけが経験が少ない。
ちょっとナーバスだったりもしたが、チームメイトのたくさんの助けとか、いいかんじです。

プロになって一番感じていることは、プレイすることが試合担っていると感じること。
責任感は増える。試合の後疲れていても休めない場合もよくある。いつでもどこでもプリのこと考えている。
勝利という結果のみでしか、他人よりがんばったということは示せない。kabuとXinQはtongfuにいたころ色々教えてくれた、プロとしてプレイはじめたころ。
そのころまだpubっぽくやっていて、自分よがりなかんじでやってた。すげーアグレッシブで、無謀といってもよかった。
相手のサポートがroamはじめるとすごい死ぬ。5分に3,4回とか。で、Kabuが細かいこと含めて全部おしえてくれた、もっと気をつけろとか、よるとくにきをつけろとか、jugnle行くべきタイミングとか。XinQもアグレッシブなプレイスタイルだった。なのでチームとしてはアグレッシブにやっていた。
そのころmidで、430やMuみていたのでViper Brew Trollあたりがうまく使えてた。

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でTongfuのころあまり良い結果はでなかった。いろいろ理由もあるだろう。
TI6のあと、haoとmuがやすむと、でScccと自分がnewbeeへ。(Tongfuもnewbeeのパートナシップとしてなろうとしていたりで)
SCCCはとても興味深い。軍隊に従じていた??こともあり、常に勇ましく話し続ける。
いきなり叫んで敵の中飛び込んだり。そうなると考える日間もなく後を追うしかなくなる。
kakaと彼が戦術の中核をなす。あとは集団戦の細かなクォリティ、ポジションや運などによって結果がきまるといったかんじで。
ゲームしていないときscccはぜんぜん違う。丁寧で。

Kpii polite civilized。一緒に電車のるのはプレッシャー感じる。
kaka。Master Ka。チームの魂、すごいスキル。9k。
9kチームにふたりいる。kaka,sccc。自分が8250。kpiiが7600,faith7200。
よるにkaka,scccと一緒にキューいれていっしょのチームなるのがmmr上げる裏技。
faith,pos5。いっしょにtongfuからきた。彼のニックネームはsugessts。何聞いてもなんか答え帰ってくる。ベテラン経験たくさん。

tongfuからきて、newbeeはより成熟していて強い基盤だと感じた。責任感動とか。
過去の成績がいいと責任感じるとかどうとか色々

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midからsafeに。自分はいま70%の力を出しており、まだ成長の余地はあるとかんじている。
たとえばlateの安定性がたりていないとか。買うアイテムとかpush方法とかまだはっきりわかっていない部分がある。pushしすぎて死んだり。
今のreal late carryがピックされないゲームテンポは自分にあっている。jugg slark luna、よくrankでつかうひとら。
rankはjugg amあたりおっすすめ。juggは特に、すごいなんでもできる、カウンターがとくにない。AMはmanaすごいやつ、timberとかよくみるのでなんかいいかんじだとかどうとか。

MMRは意味のあるものだろう。high mmrはボタン押すのがうまい、ゲームセンスがすごい、という指標となる。
ただチーム練習とsoloqueのバランスがとれていなかったら、トーナメントでのゲームテンポに適応できないだろう。solo queueのスタイルは大会ではたぶなすぎる。
自分たちのスタイルは、midにfarmさせて自分は戦闘してテンポを襟。scccにlatehero、kpiiにはcc hero。あとはroam or hard suppうんたらかんたら。
これが練習しててしっくりきた。ただ、一つの戦略しかなかったら対策されちゃう、なんかないとね。

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boston major。jet lagはひとつ、ただそんなに大きなもんじゃないだろう。はよでたし。
あといろいろ
から食べ物がどうとか。
e if you want to win, you need to have what it takes to win. You can’t just avoid teams by praying. Moreover, match history and recent performance don’t matter at all

あああああ

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dot solo que tanosii
あんまそとでない彼女できない。


あとはまたあしたよもう