さいきん
年が変わる
https://goo.gl/6o2jQ8
さいきんnaviにいきましたね
おやすみ、コーチ期間
オファーはたくさん受けていたが、興味惹かれるものがなかった。
DCのコーチとなることをきめた、saksaとmiseryに助けてほしいと頼まれて。
コーチ通して色々学んだ、ただプレイしたいという気持ちはまだあった。
プレイヤーとしてチームに所属していなかったころも同じくらいプレイしていた。
今年は地震とチームワークについてたくさん学ぶことができた。
チームプレイについて
Dota2はどんどんビジネスとしての側面が強くなっている。
ゲームそのものへ向かうこと以外にもプロッフェショナリズムがもとめられている。ほかの普通のスポーツでもあるように。
ただ、今までどおりチームがよりよい結果を出すことにフォーカスしなければならないのは今までどおり。
今までのチーム
いままでで一番プロらしかったのはLGDint。
一緒に生活していた、規律がきまっていたなどなど。
ただ、そのときにはready for thatできていなかった。
Aをぬけたときの
互いにうまくworkできなかった。
あとはファンからのプレッシャー
Misery
彼とはすごい長くやっている、楽しい時間すごしてきた。
ただ不幸にも、大きなイベントでは結果を残すことはできていなかった。うまくいっていないこともあったりで、変化が必要だった。
そのときは自分も大人じゃなかったし、成功することにフォーカスできていなかった。
いまは一緒にもう一度プレイしようとは思っていない。
仲が悪いとかそういうのではない。just because its a closed chapter
Navi
rosterが確定する前に何度かほかのチームと試合したりしてた。
2週くらい・
ingameでは英語つかっている、うまくいってる。
コミュニケーションissueはいまのとこはない。
Biverとは親しい。great teammate。
ブートキャンプでキエフに住むことは問題なかった。
ガールフレンドにはあえないけど、travellingもゲームの一部やしね
パッチ
でっけえ。まだbuggyな部分がある。
ただだいたい慣れてきた、タレントも好き。
carryロールにどう影響するか、とは難しくていえないが。
helm of the dominatorはちょっとOPってかんじがする、それだけしかまだいえない。
あとshrineはnerfしてosflog。
ロシア語
発音は大丈夫。ボキャブラリーがだめだめ。
いくつかのゲームでよくきく言葉しかわからない。
むかしXBOCTとかGに教えてもらったような。