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もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

ArsZeeqq のインタビュー CIS doto

http://www.joindota.com/en/news/25735-arszeeqq-mid-game-was-born-for-cis-doto

ロシアシーンの最近イケイケなチームVEGA 若手のキャプテン

最近のイケイケな状況について、今のパッチ、CIS doto"kill kill Aegis Fight kill"について。

なんかいろいろ割愛してます。

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HR倒したり、MSI dragon やら Eizo Cup 14 で Unknown倒したりしてました。

今、色々なチームに変化があったり、リシャッフルとかがそこかしらで行われている。このゴタゴタの中で、いくつかのチームがtier1チームの居ない状態でいい感じのdotaを見せている。そのひとつのvegaは、3トーナメントを獲得し、joinDOTA MASTERに招待されたチームだ。

 

Vegaのプレイスタイルは、とにかく戦いを恐れない、ということ。自チームにあまりアドバンテージが見込めない状況でも、ガンガン戦闘を起こし、プレッシャーを与えていく。相手チームにTPで対応されて序盤まけたとしても、その時に得たマップアドバンテージで中盤以降の勝利につながるとかどうとか。

midをシージしまくって流れをつかむとかどうとか。Vegaはこれからのシーンに食い込める可能性があるとかどうとか。

ここからインタビュー

自己紹介とか。captain/support でdota2はallstarのことから学校から帰ってきたらlocal bnet severでやってたとか、そのころからやってますよ~みたいなの。

 

-HRに勝ったこと、NiPから1ゲーム取った最近イケイケですが、HRに勝ったのは、あなたのドラフトによるものですか?それともプレイングで特別なことがあったとか?

ドラフトでの少々の運と、プレイング。

一試合目のあとに、HRに対してピック/バンするべきヒーローは理解した。HRに欠陥がある、とは言わないが、驚くほどスムーズに勝利することができた。

Vegaに"special"なプレイスタイルがあるとは考えていない。典型的なドラフトを行って、なんか上手いこと言った。NiP相手には正直どちらのチームもよいプレイングではなかった。この試合についてはあんまり考慮するべきでない。あとは、roster changeは成功の一つだろう。

- Roster changeでチームに何をもたらした?私はno[o]neと見ていて、ウクライナのSmailと成りうる存在と感じている。

ずっと、9pashaebashuとCeMatheSlayeRと一緒にプレイしてきて。No[o]neはUSHのチームからきた。

no[o]neはウクライナのSumail的なプレイヤのひとりだ。若く向上心がありですごい才能がある。実はSLTV Pro Seriesの中で、TEAM-ASCというロシアのチームでプレイしているときに、彼を見つけて、そんときにめちゃくちゃ彼のプレイングには興奮させられた。

-最近の[A]に対する試合はなぜ成功しなかった?ドラフト?試合の中での戦略?

理由はただただ、タイトなスケジュールによる疲れ。我々は敗北したときに、そこから治せる部分、問題をドラフトまたはそれ以外の部分に見つけ出し、修正しようとしているがその頃はそんな時間がなかった。

ーELSではいくつかの強豪チームとぶつかる、また、非常に長い期間が予想される。どのようにしてESLに挑むつもりか?

答えにくい質問だが、いくつかの新しいメタ(jugg axe)より、いくつか新しいことに挑戦しようとしている。それだけだ。我々の古い戦法や、新たな戦略は、勝つための助けになるだろうと考えている。

-VEGAはかなり新しいチームで、大きな成功を得ることが出来た。今のパッチ/メタでなぜここまで著しい成功を収めることができたのか?

no[o]ne以外のメンバはすげー長い間dota2をやってきて、非常に経験豊富だと思う。Dotaにおいて意思は全てにおいて大事なことで、我々がAhead Gamingでプレイしていたときは、ただただ楽しむためだけに笑いながら公式戦をやっていた。しかし、我々は今プロだ、メタとかプレイスタイルとかじゃなくて、ただただ真剣にやってるってだけだ。(ここらへんよくわからん)

-Vegaはマップ上で行動を起こすことでアドバンテージを得る、そこに焦点をおいてチームとして動いている、というふうに見て取れる。これが成功に不可欠な点だとおもっている、しかしこれは潜在的に失敗してボロボロになってしまう問題を秘めている。相手からアドバンテージを得ることに失敗したばあい、どのように対処するのか?

我々は他のCISチームと同じくらいのマップでの行動、プレッシャーを与えるようにしており、そこまで驚くべきようなことでない。しかし、現在のパッチではこのプレイスタイルはあまりメリットがないと思う。10回キルしても何にもならない、しかし、大きなストリークを付けたあとに"積極的なダイビング"や"マッププレッシャー"を与えている際に死んだ、となると大きな問題となる。こうなると対処するのはとてもむずかしい--これについてはどうとも言えない。

-今のメタにどんな変化を期待している?戻ってきてほしいものは?

PLは大会シーンでいい感じに活躍してほしい。マッチメイキングでは成功しているが、大会レベルで活躍できるかどうかにはまだ不十分だ。

あと、AXEとSpiritBreakerはキャプテンモードからリムーブしてほしい、イライラする!SB相手にはどうプレイしていいかわかんねー!Axeは-10sec CD BKB貫通-これ以上はもう言いきれない。絶対banするよ。

-CIS dotaは現在のパッチで良い結果を出しているように思う。何がいいんかな?

最序盤と本当の本当のレイトゲームが何の意味もなさない点だろう。Mid GameこそがCIS doto。kill kill aegis fight kill kill aegis。Troll,Jugg,SF,Sniperみたいなのが最高にフィットする。

-ESL以外ではほかにどんなトーナメントを視野にいれている?

SLTV Starseries,Weplay,DotaPit,jindoTAMASTER,SUMMIT

 

おわり