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もうdota2追ってないのでそろそろブログタイトル変えるべきかもしれません

ゲーミングオナサポ音声が苦手かもしれない ~乳首責めオナサポダンジョン~ 敗北射精を通して

こんにちは。生きています。

たまにゲーミングオナサポ音声を聞きたくなるんですよね。気持ちよかった。

わがままマゾは敗北射精の過程を大事にすることがあり、まっすぐ負けるわけでもなく抵抗して負けたという過程を得たいときがあるんですよね。マゾのドリアン海王です。

ただ聞くたびにもしかして自分はオナサポ音声向いてないのではないか、という気持ちを感じてしまうのです。。。

速攻で普通に負けちゃう

上記の作品は全部で二時間くらい、ダンジョンの道を選ぶみたいな感じで音声トラックを選んでいくみたいな、マゾゲーミングブックみたいな作品をとってます。乳首責めでバグらされるとてもよい音声でした。

自分の選択で敗北させられる、または予期せぬ敗北選択が急に出てきて負ける。どちらも甘美な味わいがあります。とてもよい。


んでまあこういう音声聞くたびに思うんですが、第一トラックで速攻もう負けちゃうんですよね。射精我慢系に関しては勝てるわけないし、寸止め系にいたってはもう負けちゃっていいや・・・って速攻でなる。何が敗北を知りたいじゃボケ。こんなん買う時点で負けてるだろ。

なので、ゲーミングモードで音声を完走できないんですよね。全部テンション保ったまま聞き通せたこと多分全然なくて、おいしいところ飛ばし飛ばしで聞いたり負けたあとにゲームしながら残りきいてたりするときすらあります。贅沢なBGMやな。

つまり、正しい形で聞けてないかもしれない、、、という恐れを賢者が抱いてしまうことがあるんですよね。向いていないだろうか・・

でもまあ飛ばし飛ばしで聞いてても気持ちいいし、速攻で負けるのもとても気持ちいい。

音声作品を聞くときは自分に言い聞かせてるんですが、気持ちよくて自分がよければいいんだと。オムニバスで気持ちよくしてくれる音声作品として聞いていいんだと。

本当にいいかどうかは知らないですが、おれはおれのみちをいく・・・止めれるもんならとめてみやがれ!!!射精すぞ!!!!!!!!!!!!おれのかちだ!!!!!!!!!!!!!!!